行動科学セーフティマネジメントBBS
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行動科学セーフティマネジメント BBS(Behavior based safety)とは

安全習慣という文化を構築するための手法=行動科学セーフティマネジメント BBS(Behavior based safety)

日常生活から職場、家庭、通勤通学の途上など、あらゆる場面において、人間が行動する際には、危険の生じる可能性があります。 危険とは、簡単なミスから命に関わるような深刻なものまで、大小はさまざま。危険が起こりうる要素をあらかじめ排除することで、安全は確保できます。

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一般社団法人組織行動セーフティマネジメント協会とは

ほとんどの企業は、従業員の安全を確保するために、様々な取り組みをしています。作業条件・設備を整え、作業手順を覚えさせ、安全訓練を受講させるなどしていることでしょう。安全マニュアルを設けている企業も珍しくありません。 しかし、事故や怪我は発生し、ときには大惨事をもたらすことも珍しくはありません。 それは、なぜでしょうか? なぜならば、重要な要素が1つ欠けているからなのです。 その要素とは「確実に従業員に正しい行動をさせるシステム」を持っているか、どうかです。

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行動科学セーフティマネジメントBBS
代表者あいさつ
代表 石田淳

代表者挨拶

高度の技術革新は、私たちに快適で安全な労働環境をもたらしてくれています。 しかしながら、日々のニュースから流れてくるものは、決して他人事ではありません。ちょっとした事故やトラブルによって日常生活が劇的に変わってしまうようなものが多く、いつ、どこで、自分の身に降りかかるかわからないという危機感を持たせてくれます。情報公開が進んだ近年、たとえ小さな事故や本人1人だけの不始末であったとしても、瞬時に広く世間に報道されます。それだけではなく時には事実と異なった形で伝えられ、その人物が所属していた組織そのもののイメージダウンにつながる場合もあります。

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